Laraelを使う③ – ログイン機能 Laravel8の場合

  1. npmが必要なので、node.jsをインストールする。(node.jsをインストールすると、npmも、インストールされる)
  2. Mysqlを起動しておく
  3. VS CODEで、プロジェクトのフォルダを開く
  4. ターミナルを起動
  5. laravel/uiをインストール
    composer require laravel/ui
  6. LOGIN機能をインストール
    php artisan ui vue –auth
  7. テーブル作成
    php artisan migrate
    (.envファイルとconfigフォルダのdatabase.phpの設定をあらかじめしておくこと)
  8. FrontEndに必要なPackageをインストール
    npm install
  9. CSS/JSを作成ビルド
    npm run dev

で、サイトにアクセスし、loginをクリック、ログイン画面は表示されるが、レイアウトが…

vs codeで、開いていたファイルをすべて閉じてから、再度、8npm install,9npm run devを実行。
npm run devの最後に、webpack compiled successfullyと表示された。ブラウザーで確認すると、ちゃんと表示されました。

ちなみにLaravel 8では、Laravel UI は、レガシーなスカフォールドで、Laravel Jetstreamを推奨している。
Laravel Jetstreamを使ったログイン画面を今度確認しよう。