- npmが必要なので、node.jsをインストールする。(node.jsをインストールすると、npmも、インストールされる)
- Mysqlを起動しておく
- VS CODEで、プロジェクトのフォルダを開く
- ターミナルを起動
- laravel/uiをインストール
composer require laravel/ui - LOGIN機能をインストール
php artisan ui vue –auth - テーブル作成
php artisan migrate
(.envファイルとconfigフォルダのdatabase.phpの設定をあらかじめしておくこと) - FrontEndに必要なPackageをインストール
npm install - CSS/JSを作成ビルド
npm run dev
で、サイトにアクセスし、loginをクリック、ログイン画面は表示されるが、レイアウトが…
vs codeで、開いていたファイルをすべて閉じてから、再度、8npm install,9npm run devを実行。
npm run devの最後に、webpack compiled successfullyと表示された。ブラウザーで確認すると、ちゃんと表示されました。
ちなみにLaravel 8では、Laravel UI は、レガシーなスカフォールドで、Laravel Jetstreamを推奨している。
Laravel Jetstreamを使ったログイン画面を今度確認しよう。